縁の下のリオ

バンコクに住む平成ボーイが綴る、日々、研究、店舗、などなど

外国人との会話で気をつけるべき一点

昨日はウルグアイ人の同世代と、お酒を交わしました。

そこで、
『これは伝えたい!』
って事があったので、記事にしようと思います。


では、昨日の会話の一部を抜粋します。
因みに、このウルグアイ人。
日本語はペラペラである!



ウルグ『そういえば昨日さ、店員さんに《こんにちわー》って話しかけたら、《ハロー》って言われちゃってさ〜。』


私『あ〜、わかる〜。こっち日本語で話しかけてるじゃん!って思うよね〜』


ウルグ『そう!なんか発音おかしかったかなとか、気にしちゃったよー。


私『自分もタイ人と話す時に、タイ語で話しかけて、英語で返されるとショックなんだよね。』


ウルグ『自分の語学力否定されてる気分になるよね。』


私『そうそう。でもあっちも気を使ってくれてるのは、重々承知なんだけどね。
でも、わざわざ《タイ語の方が得意です》って伝えても尚、英語で返してくる人いるからね。』


ウルグ『本当に下手なんじゃない?』笑


私『それもある。』笑笑


2人『ハハハハハ』





な〜〜んて話です。


勿論、個人的主観な意見ではありますけどね。

でも外国人として、その地に来ている人間として、
他人に話しかける時は、
最初から言語を意識して話しかけてると思うんです。


外国人が日本語で話しかけてきた際は、
日本語で喋りたいんです。


日本語に自信がない人は、闇雲に日本語で話しかけないんではないかと思います。


ただ、
相手の母国が、正確にわかってる際に、更にその母国語を話せるようなら、その言葉でいきなり返しても良いと思います。


外国人としている我々としては、なかなか嬉しいもんです。



でも注意も必要。


隣国同士仲の悪い国もあるので、そこは間違えない方が良いかと。。笑


私も
シェイシェイ』とか『アニョハセヨ〜
とよく言われます。笑


まぁ、繰り返しにはなりますが、完全なる私個人の考えです。

交友的な外国人が、日本語で近づいて来た際には、素直に日本語で返してあげると、仲良くなるのが少し早いかも♪


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