縁の下のリオ

バンコクに住む平成ボーイが綴る、日々、研究、店舗、などなど

幼少時の記憶と視力。

視力は生まれてから3年ほどたたないと、充分に発達しないと本で読んでから、気付いた事が1つあります。



私は子供の頃の記憶が良く残っています。

それも、自分の中でハッキリと自覚して、色々な事を初めて認識した時の記憶があります。



私は今まであの時の光景、感覚が、初めて意思をしっかりと持ち始めた時だったのかと認識してました。
が、心に引っかかる考えもありました。


それは、その時の私が自我が芽生えるにしては、既にある程度成長していて、母とのやりとりが軽く行えていたから。


今改めて思えば、あの時の世界がクリアに認識して見えて、衝撃的な記憶として残っているのは、視力がしっかりと発達したタイミングだったんだろうな〜。


因みに、初めてしっかり認識出来た景色は、母が台所に立っている姿でした。


励みになりますので、よろしければ下の黄色いのを、ポチッ!とお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村